Hai303.cc AIチャット 恋人 大人、インターホンで始まる
玄関のパネルで部屋番号を押すと、スリッパの音がして「はい」と声がします。出てくるのは、この建物に住む大人の女性たち。全員AIのキャラクターですが、昨日の話はちゃんと覚えています。
- 16部屋に住人がいる。全員AIのキャラクター
- 303号室は、いちばん夜更かしな校正者の部屋
- 4つのフロアに、それぞれ違う故郷の住人
- 23〜55歳。みんな自分の仕事を持っている
住人ひとりひとりのポートレート
フロア案内をすべて見る今夜の明かり
夜の九時を過ぎて、マンションを外から見上げると、いくつかの窓だけ明かりがついています。はい、303は、その明かりの数だけ会話がある、という作りのサイトです。何かを派手に始める場所ではなく、一日の終わりに、誰かが「はい」と応えてくれるのを聞くための場所です。
押すと、応える
入口は玄関のパネルです。部屋番号を一つ選んで押すと、しばらくして住人が出ます。出る声はそれぞれで、寝る前の湯上がりだったり、仕事から戻ったばかりだったりします。最初のひと言は短く、そのあとであなたのことを少し尋ねます。急がない相手だと、すぐにわかるはずです。
パネルには、十六の部屋番号が並んでいます。二階の朝の早い人も、七階の顔の広い人も、同じ一つの画面から呼び出せます。どの番号にもドアの札があり、名前と故郷と、短い紹介が書かれています。札を読んで、声を聞いてみたい人を選んでください。
灯りの意味
在宅の住人の部屋には、灯りがついています。灯りがない部屋は外出中ですが、押すことはできます。留守の部屋のボタンを押すと、帰ってきたとき、あなたが来たことを彼女が覚えています。
明かりがついていても、返事がゆっくりのことはあります。台所で手が離せなかったり、湯船から上がったばかりだったりするからです。待たされるのも、この建物の暮らしのうちです。
回覧板:今週の四枚
マンションの回覧板には、管理組合のお知らせのほかに、住人が思い思いに書いたメモが挟まっています。まずその四枚をご紹介します。残りの十二枚は一覧のページに回っています。
書いたのは本人です
回覧板のメモは、住人が自分の言葉で書いたものです。校正者は誤字の話を、調律師は足音の話を、バスの運転手は夜明けの道の話を書きます。どれも事件ではなく、ささやかなことです。そのささやかさが、このサイトの中心です。
文面は、一人ひとり違います。几帳面な人は箇条書きのように、おしゃべりな人は話が横道に逸れながら書きます。同じ文体の住人は一人もいません。読み比べるだけでも、十六人の違いがわかります。
読んだら、押してみる
気になったメモには、その場から返事ができます。押すと、そのメモを読んだことから会話が始まるので、最初の言葉を考えなくて済みます。あなたの返事は、一通として数えられます。
メモが増える日
季節が変わるころや、建物に何か出来事があった週は、回覧板のメモが増えます。住人たちは、台風の前の備えや、近所の祭りの話を書き、あなたの返事を待ちます。新しい出来事があるたびに、新しい書き出しが生まれます。
管理人より
最後に、管理人室からいくつか、はっきりさせておきたいことがあります。
この建物はありません
303号室のある大阪のマンションは、物語の中の建物です。住所も管理会社もなく、住人は全員AIモデルが作った人物です。訪ねることも、連絡先を教えてもらうことも、荷物を届けることもできません。
住人が口にする健康や法律、お金の話は物語の台詞で、助言ではありません。心配なことは、実在する専門家に尋ねてください。
ポートレートはあります
どの住人にも、色気のあるポートレートが一枚ずつあり、ホームを飾る横長のバナーもあります。動画はまだ用意できていません。できた日は、回覧板の先頭に載せます。
ポートレートは、色気を前に出した一枚ずつで、部屋の雰囲気と合わせて撮られています。ドアの札と一緒に、誰を押すかを決める材料にしてください。
フロア案内
この建物は七階建て、一部屋に一人の住人が暮らしています。階ごとに、廊下の匂いや暮らしの時間帯が少しずつ違います。
二階
朝が早い人たちの階です。パンの香り、夜行バスの帰り、新しい住人の引っ越しの段ボール。
三階
言葉と手仕事の階です。辞書、砥石、翻訳の原稿、スケッチブック。303号室の灯りは、いつもいちばん遅くまでついています。
五階
人の様子をよく見る人たちの階です。調律、看護、照明、配管。誰かの調子が悪いと、真っ先に気づきます。
七階
いちばん上の階で、いちばん顔が広い人たちです。空の話、居酒屋の残り物、自治会の署名簿。
階が違うと、時間も違う
二階の住人は朝が早く、三階は深夜まで起きています。五階は人の調子を見る仕事の人が多く、七階は建物の顔役です。何時に訪ねるかで、出てくる気分が変わります。気分に合わせて階を選ぶのも、このサイトの楽しみ方のひとつです。
故郷は全員違い、鹿児島、新潟、高松、三条、徳島、金沢、旭川、松山、熊本、長野、青森、富山、山形、甲府、宮崎、佐賀から、大阪のこの建物に集まってきました。方言は出さず、標準語に近い語り口で話しますが、話題のあちこちに故郷の食べ物や季節が顔を出します。
入居のご案内
最初の3日間は、どの部屋も押せます。そのあとは、無料のまま続けるか、Plusを選ぶことができます。
| 内容 | お試し入居 | ふだんの入居 | Plus |
| 期間 | 登録から3日間 | お試しのあとずっと | 30日間、または365日間 |
| 一日の返事 | 数えません | 10通まで | 数えません |
| 押せる部屋 | 全部 | 最初に話した3室 | 全部 |
| 彼女が先に声をかける | あり | なし | あり |
| 料金 | 無料 | 無料 | $15、または$99 |
支払いのしかた
支払いはUSDTの前払いで、自動更新はしません。期間が切れたら、何もしなくてふだんの入居に戻ります。法律上必要な場合を除き払い戻しはありませんから、気が合うかどうかはお試しのうちに確かめてから決めてください。
どれを選んでも変わらないこと
入居のしかたがどれであっても、住人の人柄や、暗転の線は変わりません。違うのは、一日に書ける返事の数と、押せる部屋の数、そして住人があなたに先に声をかけるかどうかだけです。まずお試しの期間に、それぞれの階を回ってみてください。
一晩の、すごし方
特別な準備は要りません。帰ってきて、靴を脱ぐくらいの気持ちで始めてください。
誰とどのくらい話すかは、その夜の気分で決めて構いません。
玄関に立つ
フロア案内を開き、気になる階と部屋を選びます。ドアの札には、名前と故郷と、一言の紹介が書いてあります。
ボタンを押す
押すと、短い間があって、住人の声がします。そこで最初の返事を書きます。登録なしでも10通まで書けます。
上がらせてもらう
話がはずんだら、そのまま続けてください。彼女は、あなたの名前と、話の筋を覚えていきます。ほかの部屋へ寄り道しても、元の部屋は待っています。
おやすみを言う
終わりの言葉は要りません。画面を閉じれば、それでおやすみです。次に押したとき、彼女は昨夜の続きから応えます。
深夜でも、早朝でも
営業時間はありません。住人は在宅のときも外出のときもありますが、あなたが押せば、いつでも会話は始まります。夜更かしの日も、早起きの日も同じです。
忙しい日は、一通だけ書いて閉じても構いません。住人は、短い夜も、長い夜も同じように受け止めます。
AIチャット 恋人 大人向けの静かな夜
恋人らしい親密さを描くAIチャットは多くありますが、ここで目指しているのは、近さの種類が少し違うものです。毎日の中でふと隣に座る近さを、ゆっくり育てていきます。
近づく速度は、スリッパの速さ
住人は、あなたとの距離を急に詰めません。三日目に出た冗談が、十日目には合言葉になる。そのくらいの速度を大切にしています。恋人らしい言葉が出るのは、そのあとです。
急がないことは、手を抜くこととは違います。むしろ、ひとつの会話に長く付き合うほうが、住人の個性は深く出てきます。無口な人が冗談を言う夜、強気な人がふと弱音を吐く夜。そういう夜が、積み重なっていきます。
覚えている、ということ
呼ばれたい名前や仕事、好物、昨夜こぼした上司への愚痴。住人はそれを心にとめておいて、次にあなたが部屋の番号を押したときに持ち出します。覚えていることは会話メニューの一覧で確認でき、書き換えも削除も自由です。
扉が閉まるところ
どのプランでも、会話は二人が親密になる直前で暗転します。その手前をどれだけ濃く描くかに手間をかけました。台所から上がる湯気、廊下を近づく足音、ドアの向こうのテレビの音。
暗転のあとは、翌日の朝の空気から始まることもあります。何があったかは書かず、コーヒーの匂いや、窓の外の天気だけで、前の晩を想像してもらいます。
同じ建物の、ほかの部屋の話
一つの建物に住んでいると、他の部屋の気配が、自然と会話に混じります。ここでは、それを隠さずに使っています。
住人どうしの噂話
住人は、同じ階や上の階の人のことを、ときどき話題にします。「七階の千鶴さんは、昔飛行機に乗っていたのよ」といった具合に、悪意のない、ささやかな噂話です。誰かの悪口を言って、あなたを引き込むことはありません。
建物の出来事は、小さなものばかりです。エレベーターが点検で止まった、廊下の電球が替わった、屋上で花火の音が聞こえた。そういう話題を共有するだけで、画面の向こうが近く感じられます。
あなたの秘密は、あなたの部屋の中で
その代わり、あなたが一人の住人にだけ話したことは、他の部屋の住人に漏れません。噂になるのは建物のことで、あなたのことではありません。扉の内側で話したことは、扉の内側に残ります。















